楽天経済圏活用のススメ【私の楽天サービス利用実績公開】

楽天

こんにちは、tekitekiです。楽天経済圏活用のススメをシリーズで紹介しています。

第26回は、私の楽天サービス利用実績を公開します。

これまでシリーズで紹介してきた楽天経済圏活用のススメですが、残り2回となりました。

今回は、私が今利用している楽天サービスで、獲得した楽天ポイント数や、楽天ポイントの利用方法について、実績を公開してお話します。

楽天ポイントを上手に貯めて、賢く使えばお金の節約につながります。興味のある方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

私の楽天サービス利用実績その1(楽天ポイント獲得の軌跡)

まずは、私のこれまでの楽天ポイント獲得実績を公開します。

2020年度上半期(4月~9月)の月別でみると、一番ポイント獲得数が多い7月が、104,722ポイントです。

この月は、楽天市場のお買い物マラソンを2回利用し、それぞれ10ショップ買い回りをしました。

日用品を中心にまとめ買いをしています。6月と8月は、お買い物マラソンを1回利用し、家電や本を購入しています。

私の実績からみてもわかるように、楽天市場でお買い物マラソンを利用して商品を購入すると、楽天ポイント獲得数がたくさん貯まります

次に年別をみると、今年の楽天ポイント獲得数は、285,881ポイントで、前年度と比べると、222,472ポイント増になっています。

理由は明確で、楽天経済圏での生活に、今年から本格的に移行したからです。

移行する前の前年でも、63,409ポイントとかなりのポイントを獲得していましたが、獲得数の伸びが全く違うのが分かっていただけたのではないでしょうか。

つまり楽天経済圏で生活するとかなりお得だということです。

最後に通算の楽天ポイント獲得数ですが、すでに600,000ポイントを超えています。

楽天サービスを利用しなければ、貯まることはなかったポイント。この貯まったポイントは、日常生活の中で、様々な支払に使用できますので、お金と同等の価値があります。

つまり、楽天ポイントで支払をした分、お金を節約できたため、結果として、節約したお金を全て貯蓄や投資に回すことができました。

私の楽天サービス利用実績その2(楽天カード支払い)

楽天サービスで貯まった楽天ポイントは、楽天カードの支払いに使用することができます。

先月9月分の楽天カード支払いに使ったポイントは5,000ポイントです。

つまり先月は、楽天カードの支払いだけで、5,000円の節約になっています。

また、楽天カードは利用すると、楽天ポイントが貯まります。

8月分の楽天カード支払額に応じた楽天ポイントは、4,601ポイントです。

楽天ポイントはお金と同等の価値がありますので、4,601円得たのと同じ効果があります。

私が、楽天経済圏活用での生活で楽天カードをオススメしている理由がこれです。

楽天カードを使ってポイントが貯まる。貯まったポイントを支払いに使う。これほどお金の節約ができるサービスは、他にはないと思っています。

私の楽天サービス利用実績その3(楽天でんき支払い)

今年から切り替えた楽天でんきの利用実績です。まだ開始して2か月ですが、節約効果はあります。

ポイント支払い実績から分かるように、2か月で35,709円の電気料金の支払が発生しています。

この電気料金を全て楽天ポイント(期間限定ポイント)で支払っています。つまり、35,709円の節約になっています。

こちらも、節約したお金を貯蓄や投資に回しました。

私の楽天サービス利用実績その4(楽天インサイトポイント獲得数)

こちらは、楽天インサイトでのポイント獲得実績です。

アンケート回答をして獲得しました。月によってポイント付与数が異なりますので、獲得数にバラツキがありますが、利用をはじめた5月からみると、10月現在で550ポイント獲得済です。

アンケート回答時間の平均2~3分を考えると、スキマ時間にお得にポイントを貯めることができます。

楽天インサイトは、アンケート回答の事案が発生した場合に、お知らせがありますので、時間があるときに回答でき、とても便利にポイントを貯めることができます。

コツコツと貯めていけば、年間で1,000ポイント以上は獲得できます。

私の楽天サービス利用実績その5(日々の楽天ポイント獲得数)

私の日々の楽天ポイント獲得数です。日によって獲得数も変わりますが、だいたい15~20ポイント獲得します。

下図はある一日の獲得数です。(この日は17ポイント獲得)

楽天サービスのアプリを起動して、1日数分クリックする。また、スキマ時間にコンビニ等へ行って、チェックインする。

トータル利用時間5分程度で、月450ポイント、年間5400ポイント程度獲得できます。

コツコツやると、どんどん貯まる楽天ポイント。しかも無料です。やらない理由が、正直見当たらないと思います。

私の楽天サービス利用実績その6(楽天証券NISA&iDeco運用実績)

最後に私のイチオシの楽天証券でのNISA&iDeco運用実績です。iDecoは途中で商品の入れ替えをおこなっています。

まずNISAですが、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)を毎月10,000円ずつ積み立てしています。

評価損益+4,759円、損益率+3.17%です。コロナ渦中でのこの成績は、納得しています。

今後、米国株の上昇に期待しています。

またNISAの運用に、楽天ポイント投資をしていますが、ポイント利用は、1円で残りの9,999円は楽天カード支払いにしています。

理由は、楽天証券のSPU達成条件のクリアと、楽天カードの支払いにポイントが利用でき、ポイントの利用分も楽天カードの支払い分として、付与されるためです。

全てポイント投資するよりも、断然お得です。

続いてiDecoですが、楽天・全米株式インデックス・ファンドを100%、毎月23,000円ずつ積み立てしています。

こちらは、iDecoをはじめてから途中で、商品の入れ替えをおこないました。

この商品での評価損益は、-12,912円ですが、トータルの運用利回りは、+6.09%、評価損益+58、314円となっています。

こちらもコロナの影響を受けていますので、一見良くないように見えますが、今後長期的に考えたときに、NISAと同様、米国株の上昇に期待しているため、商品の入れ替えは予定していません。

まとめ

私の楽天サービス利用実績を公開して、楽天ポイントの獲得数や利用方法などをお話しましたが、楽天経済圏の魅力が少しでも伝わりましたでしょうか?

楽天サービスをフル活用することで、楽天ポイントがどんどん貯まり、貯まったポイントを効果的に使用することで、お金の節約になります。

節約したお金を、上手に投資して運用することで、確実に資産を増やすことができます。

何度も繰り返しますが、楽天経済圏の活用は絶対やるべきだと思います。

これからはじめてみたい方は、楽天経済圏の活用について、さらに詳しく書いた記事がありますので、下記よりご覧ください。

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次回は、いよいよ楽天経済圏活用のススメの最終回です。これまで紹介してきた楽天サービスの総括になりますので、引き続き読んでみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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